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2005年01月27日
理系の定め
卒論が忙しくて帰りが遅い毎日です。
この時期になっても論文にはあまり手はつけて無くて、
未だに実験シミュレーションをやってます。
きっとぎりぎりまでやることになるんだろうなぁ…。
教授はいつになったらOKサイン出してくれるのでしょうか(´・◇・`)
でも今までの報告資料をしっかり作ってあるので、
それをつなぎ合わせれば論文は完成も同然ですよ。
まぁ素敵ねマイケル!予定通りさジェイニー!
皆とタイミングも合わないので狩りはもう諦めてたり。
これからもっと帰るのが遅くなると思われます。
寒い夜中に帰るのは辛いですね…。トホホ。
投稿者 Nightfly : 23:19 | コメント (0) | トラックバック | Real Life
2005年01月25日
どんなにレベルが高くても
ギグ7匹とか
無理無理。
どうやらうちの回線もあんまり強くはないみたいです…。
投稿者 Nightfly : 22:17 | コメント (2) | トラックバック | Ragnarok
2005年01月21日
How Fragile
ちょっと過ぎた話題ですが。
阪神大震災から10年が経ちました。
10年。もっと長く経ったように感じます。
17日当日は震災の日だったことなどすっかり忘れていたのですが、
その日の朝大きな地震の夢を見ました。
目が覚めて時計を見てみると…朝の6時前。
去年の文字は「災」だったようで。
台風に地震など大きな災害が続いた年でした。
自然の力を前に、人間の力はあまりに無力。
武装したところで人の心を動かすことが出来るのか。
決して傲る事なかれ。
知恵と知識、それは力か?
暴力は力か?
それは強き証か?
Sting / Fragile
If blood will flow when flesh and steel are one
Drying in the colour of the evening sun
Tomorrow's rain will wash the stains away
But something in our minds will always stay
Perhaps this final act was meant
To clinch a lifetime's argument
That nothing comes from violence and nothing ever could
For all those born beneath an angry star
Lest we forget how fragile we are
On and on the rain will fall
Like tears from a star, like tears from a star
On and on the rain will say
How fragile we are, how fragile we are
鋼鉄が肉体に突き刺さり血が流れ
夕陽の色に乾くとき
明日の雨が流し去るだろうが
心には消え去らないものがある
この最終手段は
暴力からは何も生まれず
怒れる星の下に生まれた者達には為す術がないという
一生かけての議論をねじ伏せるものだったかもしれない
人がいかに脆い存在かということを忘れないように
雨は降り続ける
星が流す涙のようだ
星が流す涙のようだ
雨は語り続ける
人がいかに脆い存在か
我々がどれほど儚いか
誰かに言われる前に日本語訳つけておきました。
曲の視聴はこちら(6曲目)
投稿者 Nightfly : 00:12 | コメント (0) | トラックバック | Music
2005年01月18日
颯爽と
90代と80代のPTで火山へ。
途中猿っちが死んで街に戻ってしまったので私が迎えに。
二人で再び火山に入るもラーヴァゴーレムが次から次に沸いてなかなか進めない。
そこへざっくんが颯爽と助けに登場!
投稿者 Nightfly : 22:33 | コメント (2) | トラックバック | Ragnarok
2005年01月14日
水を求めて
一昨日のROネタ。
その場にいたメンツでレアハンターPT結成。
ざっくん、ぷちさん、ジル、私 行き先は騎士団。
戦闘BS、MEプリ二人、支援プリという謎なPT。
こんな構成でも深淵以外なら大丈夫でしょう。
深淵が来てもアスペすればなんとかなるはず。
ところが事故で聖水が減ってしまった!
「そういえば騎士団内にも水場あったよねぇ」
「じゃあ騎士団行ってから作ろうか」
ということで出発する一行。
騎士団に入って1階をうろうろ。
こんな時に限って深淵が次から次へと沸いてくる。
しかし水場に向かっているようで、実は誰も水場がどこなのか分かっていないのであった。
「左の方の真ん中になかったっけ」
そこに行ってみると、水場はない。
「あれ、確かあったはずなのに」
「それってかなり前になくなったはずじゃ」
「がぁん」
「あ、真ん中の方になかったっけ?」
というわけで左上から回り込んでWPに入り真ん中へ。
なんとなく中央の部屋辺りをうろうろするも水場はない。
が、
「あ、このWP入ったら水場あるわ」
その先とは
GH地下水路
一同「水だ!」
なにこの砂漠で迷ったキャラバンみたいな台詞。
そしてはじまる聖水作り。
「えーとえーと、行き先どこだっけ?」
「窓手でしょ?」
違うし!
投稿者 Nightfly : 21:50 | コメント (1) | トラックバック | Ragnarok
2005年01月12日
部屋探し再び
本格的に部屋探しをする時期になりました。
今までは大学近辺の物件を探していたのですが、
少し遠くても部屋の近くが便利で住みやすい所を探すようになりました。
東京なら電車の本数が多いので、多少地理的に遠くても通学時間は短いのです。
大学近くだとなかなか思うような部屋はないんですよね。
ちょっと神奈川に入れば希望通りかそれ以上の部屋が格段に増えます。
あと大切にしたいのは街の雰囲気でしょうか。
やっぱり住んで楽しい街がいいですよね。
便利さとはまた違う事。
良さそうな物件がある所は、電車を降りてぶらぶらしながら街を眺めています。
投稿者 Nightfly : 18:42 | コメント (0) | トラックバック | Real Life
2005年01月06日
Skid Trap
先日夜行バスで神戸から戻ってきた私ですが、
東京の到着が予定より30分遅れていました。
高速道路が一部通行止めになっていたようです。
バスの運転手がパーキングで止まっている時に
「マヨネーズが…」
とか言っていたのですが、翌日その意味が分かりました。
どうやら高速道路にスキッドトラップが仕掛けられていたようです。
運悪く踏まなくて良かったですね…。
投稿者 Nightfly : 20:18 | コメント (1) | トラックバック | Real Life
2005年01月05日
Next Stop : Okayama
横浜の下宿に戻ってきました。
長い休みから戻ったような感覚です。
今回の帰省は色々あってとても楽しかったですね。
1月3日、突撃岡山オフに行ってきました。
なんで岡山やねんとか言われてますけど、
主要メンツの住んでいる所を考えたら割と妥当だったのではないかな。
和歌山組には申し訳なかったですが。
3日は神戸の実家にいたので、
いつもより早起きして鈍行を乗り継いで岡山まで。
朝焼けの綺麗なグラデーションや、朝靄に霞む明石海峡大橋を見られて感動。
早起きは三文の得とは言ったものですね。
姫路から岡山までは普通でどんぶらこ。
雪が残っていてちょっとびっくり。
最寄りの駅まで歩いた時間(30分)を省くと2時間半で岡山に着きました。
集合30分前についたのですが、
すぐジルも来て、たくさんもいつの間にか居て(ちょっと離れた所に居た)
たくさん引っ張って集合場所戻ったらさんぞも居て(すぐ分かったねぇ)
すぱさんも来てストラ兄弟はなんと8時に着いていたことを知らされました。
あれよあれよと集合時間10分前には全員集合。
どこかのオフとは大違いですね。
でも遅刻したn○miも、あれはあれでおいしかったと思いますが。
ほとんどが面識あるのでさんぞだけ自己紹介してもらいました。
でもよく考えたらさんぞは誰が誰だか分からなかったのでは…。
うーん申し訳ない。
でも考えたら分かるよね。
すぱ:場をまとめてる→幹事
たく:こてこての関西弁
フラ:帽子
ジル:紅一点
ストラ:でかい
けっし:リアルテンション低いんで…
ちょっと移動してお昼。
ストラ兄弟が車で来たりジルが最近免許取ったりしていたので運転の話がメインだった気がします。
ドリンクバーでカフェラテのボタン押したら普通に溢れましたよ(´・◇・`)ストラも
私はきのことベーコンのスパゲッティを頼んだのですがとても美味しかったです。
視線あわすと外すのが苦手なので、しょっちゅうけっしと睨めっこしてました。
決して見つめ合っていたわけではありません。
次はちょっと歩いてボウリングへ。
岡山は路上駐車が無くてすっきりしてますね。
岡山駅自体はそこそこ大きいのに、正面の建物がものすごく小さくて拍子抜け。
ボウリングで皆テンション上がってきましたよ。
今回のボウリングは神が舞い降りてくれました。
3人揃ってG7。首脳会談ですか。
狙った訳じゃないですよ。
その後G8を狙おうということになりましたが残念ながら実現ならず。
そしてもう一つの注目箇所が、誰かさんのスペアの後のG _| ̄|○
7連続スペア→ストライク
しかしその後はさっぱりでした。
たくさんに勝てるとは思っていなかったので自分でもびっくりですよ。
カラオケの時間まで少し時間があったのでボウリング場の下にあったゲームセンターで
すぱさんがつっこみゲームを。
ボケ役の相方が逆毛なのがいいですね。
ツッコミのタイミングがものすごく厳しいようでした。
カラオケボックスについたものの時間がちょっと早かったので誰かに電話をしようということに。
まずはれいうんに電話→出ません。
雪かきでもしているのだろうということでざっくんに電話。
なぜざっくんかというとカラオケボックスの名前がパンプキン2だから。
というわけでもないのですが一通り皆に電話まわして話してました。
時間になったのでカラオケへ。
7人丁度の部屋で少し狭めですが料金が安いのでこんなもんでしょう。
ストラはやっぱり隅っこに座り込むのが落ち着くようでした。
たくさんがオフレポで私は風邪で歌えないって書いてましたけど、違うんです。
風邪もひいてましたけど私はカラオケが大の苦手なのです_| ̄|○
歌知らないし声でないし(´・◇・`)普段から行くことなんてないんですよ。
ジルも風邪で声が出なかったので7人中2人が歌わないという事態に。
これでいいのかカラオケ。
#結局二人ともちょっと歌ったのですが。
でもご心配なく、なんとカラオケボックスが停電しました。
誕生日の演出かと思ったのですがそんなこともなく。
しかも電気が復旧しても機材が復活しない。
その間にかがりやせれなやれいうんと電話してました。
れいうんは雪かきではなく寝ていただけのようです。
その頃もう5時近かったようn
ぷちさんにもかけたのですが出ませんでした。
きっとソロ狩りで死にかかっていたのだということに。
一向にカラオケのシステムが復旧しないので部屋を移動することに。
ちなみにこの間のカラオケ代は無料になりました。
7人部屋から8人部屋に微妙なグレードアップ。
ストラ兄弟のデュエットとか聴けましたよ。
ネットでの印象では全く違う二人だけれど、
実際に会ってみると結構似ていて良い兄弟だなぁと思いました。
この日はジルの誕生日だったので、最後はHappy Birthday to Youを入れました。
マイク持つなんて5年ぶり2回目ですよ…。
彗星並に貴重な瞬間を目にした6名には幸運が訪れるでしょう(何
やっと歌ったのがあれだけで申し訳ないです_| ̄|○あれで精一杯。
#1月3日はなつきさんも誕生日ですよ。おめでとうございます!
電車乗っている時からちょっと足の感覚が変で、
ボウリングでの急な運動も祟ってちょっと足腰が弱くなっていまして
立とうとすると普通に蹌踉めいてしまいました。
歩いててもちょっと躓きすぎ(´・◇・`)
誰ですかおじいちゃんとか言ったのは。
夕食はちょっと暗めの落ち着いたお店。
寒いのに冷たい料理ばかり出てきてえらいことに。
料理自体はあまり見ないようなのもあって結構美味しかったです。
デザートはきなこアイス。
美味しいのですがきなこで噎せます。
お腹が痛くて半分残してしまいました。
広島の平和公園の話は、箸袋で鶴を折るという行動に発展。
暗い中折るのは大変でした。
後はやっぱりけっしと睨めっこしたり。
周囲の加勢もあり連勝。
お酒を飲んだのはすぱさんとたくさんだけ。
今回は年齢やらでも飲めない人多かったしね。
ちなみに私は超下戸なのです。
夕食が終わった後、どうしようかと話ながら地下街を歩いているとぷちさんから電話が。
お店もほとんど閉まっていたので、立ち止まってそこでずっと話していました。
ここでストラ兄弟からジルに誕生日プレゼントが。
マフラーとお財布。マフラーはカードささってるらしいですよ。
その後も話を続け、みんな電車の時間が同時期だったので、10時半頃解散。
私は帰りは姫路まで新幹線を使いました。
これだけで1時間以上短縮出来たので特急料金払った元は取れたかな。
決定から開催までの時間が短く、
また年末ということもありみんな忙しかったかと思いますが無事に終えることが出来ました。
幹事をしてくれたすぱさんに感謝しなければいれませんね。
そして参加された方々お疲れ様でした。
私も風邪気味で咳き込むこともありましたが風邪うつったりしていないでしょうか。
うつってたら申し訳ない_| ̄|○
また皆さんどこかでお会いしましょう。
投稿者 Nightfly : 14:48 | コメント (0) | トラックバック | Ragnarok
2005年01月01日
新年を迎えて
明けましておめでとうございます。
なんだか最後はばたばたしたまま新年を迎えてしまった感もありますが、
それはそれでとても充実していたと思います。
ここ数年、自分の置かれる環境が大きく変わったり、
進む道について考え行動しなければならないことが続いてきました。
そしてまた今年もそうでしょう。
抱える不安、悲しみ、重圧、為すべき事、己の葛藤
様々な思いはありますが、振り返って納得のいく年になるよう
また、皆様にとっても良い年になるよう、心より願っております。
たかがゲームと人は言うかもしれませんが、
その中で出会った人達は紛れもなく心を持った「人」です。
共に笑い、悲しみ、時間を共有する。
皆が心の支えになった事もありました。
元気をもらったこともありました。
そしてきっとこれからもそうなんだと思います。
皆様今年もよろしくお願いします。